2021年07月08日

[2021/7/8 更新] VRoid Studio で作ったキャラクターを VRChat で使うには

2021/6/10: 更新
参考URL追加

【最新版】初心者向け:VRChatのアバターアップロード方法
https://astoness.com/blogs/times/how-to-upload-avatar-vrchat

VRMからVRChatへアップロードする流れ
https://qiita.com/100/items/7315fe3a7eb75732ae43

【\0】 VRM Converter for VRChat
https://pokemori.booth.pm/items/1025226





この動画の通り。以上。


・・・だめですか

前提:必要な/覚えるべき技術



・ある程度のプログラム開発技術

今回試してみて、「普段インターネットにしかPC使いません」という人には厳しい作業だと感じた。勉強すればできる。
ある程度、Visual Studio などで開発ができる人向け。
あと、たった8分の動画に必要な作業が全部見れるので、この記事は概要のみ。詳細はやはり動画を見てほしい。

VRoid Studioでの作業



・髪の毛のパラメータ「滑らかさ」を「最低限、形を維持している」レベルまで落とす。
 ⇒ポリゴン数制限の解決のため。

・Export
 ⇒VRMが出来上がる

前準備



・Unity 5.6.3p1 インストール。
 ⇒VRCSDK推奨バージョン
⇒あなたが開発者で、最新の Unity を使っている場合は、別ディレクトリへインストールさせること。

・アセット「UniVRM」「VRCSDK 」を入手する。


2021/6/10 更新

・Unity 2018.4.20f1
https://unity3d.com/unity/qa/lts-releases?version=2018.4&page=2

・VRChat SDK2
https://vrchat.com/home/download

・VRM Conveter for VRChat
https://pokemori.booth.pm/items/1025226
※UniVRM も同梱されている

作業1: VRMファイルのインポート



1. 新規プロジェクト作成
2. アセット「UniVRM」「VRCSDK」をロード
2. [2021/6/10] 「VRChat SDK2」「VRM Converter」をアセットとして追加
3. VRoid Studio から Export した VRMファイルを放り込む
4. それをまた Hierarchy に放り込む

5. ソースコードを mod する。 ⇒ https://github.com/flammpfeil/UniVRM/commit/99e653c7beaba31049f963e308f75ee87c549b78
⇒ SDK 2018.11.05.17.42 だと行数がずれているので、動画の通り「下から4行目」に入れる


4. VRMの "プレハブ" を選択して、メニューの「VRM」⇒「Duplicate〜」
5. 「複製して変換」

作業2: VRChat にアップ



1. Hierarchy から追加したキャラクタを選択

2. Inspector にて Add components、「VRC_Avatar Descriptor」を追加
3. 「灰色の玉」を見て、「View Position」を目の間あたりに設定
4. Default Animation Set を「Female」に (男勝りキャラにしたい場合はMale でもいいんじゃない)

5. メニューのVRChat SDK から 「Show Build Control Panel」

※赤:エラー の内容を確認する
 ⇒「ポリゴン多すぎなんじゃ」⇒髪の毛を再調整
 ⇒「コンポーネント余分なのあるで」⇒ Inspector から削除
  ⇒「VRM Spring Bone」は 親オブジェクトじゃなくて、奥階層のどこかにある

6. Build & Publish

メッセージ:Welcome the VRChat SDK



「セキュリティのため、始めたての人にはアップを許可してませーん」
ということで、VRChat をしばらくプレイすることが必要。
メール通知が来るらしい。

追加:アイテムを出し入れ



VRCSDK2をVRCSDK3に置き換えるとアイテムの出し入れができる
その実装にはこちらを参考

[VRChat] Avatars3.0で物を出し入れする (EmoteSwitchみたいなもの)
https://gatosyocora.hatenablog.com/entry/2020/08/08/164516

VRChat_1920x1080_2021-07-08_16-22-51.932.png

使ったのはこちら

【無料】HEXAGONヘッドフォン
https://booth.pm/ja/items/2979095

ただし、手順で置き換えが必要だったのでメモ

・「2.3.1 表示状態にするAnimation(CubeOn)の作成」において、録画ボタンは動作しなかった
 ⇒ Add Property で該当オブジェクトを直接指定した
   この時、末端にもキーフレームが置かれるので、「2.3.2 非表示状態にするAnimation(CubeOff)の作成」のとき、それも変更することを留意
   でないと、非表示にしても一定時間後に勝手に表示されてしまう




ざっくりぽん。
FBX という形式に変換する、といった方法もあるようだけど、こちらのほうが手軽。
posted by Extrose at 16:32 | Comment(4) | その他技術:VR

2021年07月04日

[VRChat] ワールド作ってみたお話

Unity 全く知らんでも死ぬほど簡単だった

そもそもの作り方



3歳でも出来るVRChatのワールドの作り方
https://vr-lifemagazine.com/vrchat-worldcreate/#i

こちらをご参照

いろんなワールドで見かけるMirror ON/Offを作りたい



スクリーンショット 2021-07-04 12.27.18.png

VRCワールドのSDK3 UDON(graphのほう)でミラーをオンする
https://note.com/kakutyu50/n/nc8bbe6cfc1c2

こちらはややコーディング脳
でもソースコードは1ミリも書いてない

UDONって便利なんだなあ

DJで使うやつ



スクリーンショット 2021-07-04 12.27.06.png

TopazChat
https://booth.pm/ja/items/1752066

Assetぶっこんで Readme通りに設定するだけで使えるようになります
死ぬほど簡単

ワールドにテキストを書きたい



スクリーンショット 2021-07-04 12.26.55.png

Hierarchy で UI⇒Text
ぱっと見、行方不明

Textの上にある Canvas を選択し、Inspector で Canvas の設定部分をWorldなんたらに変更
あとCanvas自体が死ぬほどビッグに置かれているので、めちゃくちゃ引き視点にして頑張って縮小する

将来的にはテキストファイル管理にしたい




簡単すぎて死ぬ
しばらくオリジナルワールドを練ってみよう
posted by Extrose at 12:44 | Comment(5) | その他技術:VR

2020年07月22日

[Beatsaber] VRM形式のモデルを投影する (暫定記事)

7/22 時点、暫定記述、かうまでメモレベル
2021/3/15 、下記手順は現在では使えない (Beatsaberのバージョンアップにより、MODの対処が変わっている)




VRoid Studio ユーザー向け

導入すべきもの



Beatsaber用 Mod Assistant
⇒ Mod Assistant で Camera Plus を追加

VMC Avatar を beatsaber に追加
 ⇒ダウンロード、解凍して現れた plugin フォルダを beatsaber フォルダのものに上書き

Virtual Motion Capture (pixivFanbox にて支援して入手できる先行リリース版)
 ⇒ショップのフリー版ではダメ

設定とか



Virtual Motion Capture
1. VRM読み込み
2. 詳細設定でプロトコル転送を有効化

Beatsaber
A1. いったんWindowモードに
A2. PC側で画面を右クリックして Camera Plus のメニューを表示
A3. カメラ調整
B1. Mod Settings から VMC Avatarを開く
B2. そのままOKを押して戻る
B3. Virtual Motion Capture の内容がそのまま転送されるようになる
B4. Advanced Settings で一部設定を無効化 (Post Effectとかなんかそんな感じのチェックボックス)

他の方法



Blender + Unity が使える人は Beatsaber用 .avatar ファイルを作り上げるのも手
方法は別途検索して







Vive トラッカーも使える
コントローラとトラッカー3つによる6点トラッキングをトライしたところ、ちゃんと認識した
肘の動きが妙になるので、トラッカーがもう少し欲しい
posted by Extrose at 01:40 | Comment(6) | その他技術:VR

2019年07月28日

マグロナシステム



Vの関係で閲覧されている記事も少しあるので、Vのお話を

概要



リアルタイムでチェンジした音声をフィードバックしてLチャンネルに入力
遅延するソフトウェア側でのチェンジを本入力とし、Rチャンネルに入力
ヘッドフォンでそれを確認する

この記事では少し簡略する

使うアイテムたち



・ハードウェア
Roland VT-3、VT-4
マイク
ヘッドフォン

・ソフトウェア
恋声
バ美声
VSTとか

結線



Roland VT-3 / VT-4 にマイクを入力、ヘッドフォン端子にヘッドフォンを接続

Roland VT-3 / VT-4 からPCへ MONO/R(スルー) を接続する

PC側でオーディオ入力を対象にソフトウェアによるボイスチェンジを行う

違い



VT-4 になってどうかはわからないけども、VT-3はそれが本用途ではないが故、不自然な声変更になりがち
それに特化したソフトウェアに任せることで、声変更の質を上げる




長らくVT-3ダイレクトにしていたけど、この動画の評価を見て検討していた次第
本格的なマグロナシステムはミキサーやスプリッターを使ったものだけども、
私はミキサーを持ってないので、これで完結させている
posted by Extrose at 07:17 | Comment(0) | その他技術:VR

2019年05月11日

Roland VT-3 の設定

設定というかなんというか

パラメータ



DXビヨンドライバー & ミライドウォッチ「ウォズ」 / Raiya Hiiragi #023 仮面ライダー #011 https://youtu.be/NFid7ni5biw

DXディエンドライバー / Raiya Hiiragi #073 仮面ライダー #46 https://youtu.be/zACZ7HRjnZM


この2つを比較とした時、「自然なボイスチェンジが行われている方」となると、後者になるはず
この差はフォルマントにある
ピッチはどちらも +12

フォルマントは前者は多分8.5とかそのあたりだったはず
で、後者は7.5

ピッチを上げたいからといって、むやみにフォルマントを上げすぎると、不自然な調整になるので、
自分の声と相談して、フォルマントを調整、自然なチェンジを調べること




私の動画では、VT-3だけで完結しておらず、プラスでエフェクト使って調整している

一時期EQが迷走していた
smartEQ2使った上でプラスで10バンドぐらい使ってゴリゴリやっていたりしたけど、これが結局不自然になってしまっていた

結論としては、VT-3をそのまま活かしつつ、VT-3ではチェンジしない超低音をカット、
耳に痛い帯域のカットになった
調整の参考まで
posted by Extrose at 19:21 | Comment(0) | その他技術:VR