2018年10月16日

Roland VT-4 発表

Roland VT-4 製品サイト

まぐろな さんにより知名度が爆上がりし、ヤフオクなどではヴィンテージとして高騰中の Roland VT-3 の次世代機。
一応 AIRA シリーズとはなっているものの、Synth、Lead、Bass、Scatterなど音楽的なものは一部無くなっている様子。

VT-4の価格次第ではあるが、これで高額なVT-3 に手を出さなくても済むように。
そして、この発表により VT-3 は下落していく可能性がある。
ボイスチェンジとしては、VT-3で既に完成されているので、VT-4 より安くなった VT-3 にするのもアリ。

追記1






そのまぐろなさんは事前に試用していたという。
Roland もVT-3の知名度アップの貢献社として認識していた様子。
リプライにレビューも後日、との記載があるので、 Twitter を要チェック。
posted by Extrose at 18:58 | Comment(0) | その他技術:VR

2018年10月04日

【10/5 追記】「カスタムキャスト」ドワンゴが出したフリーの配信(用)アプリがヤバい

性癖ど露出するでこれ・・・

アプリ情報



アプリ名は「カスタムキャスト」。無料。
Android/iOS で利用可能(iOS見てないけど)

後述する「配信」には「nicocas」が必要。
従って、同時に導入することになる。

とりあえずやってみる



Screenshot_2018-10-04-14-23-26.png

初期状態。いくらかプリセットがあるものの1つ目。
右下のカスタマイズから自分好みに変更していく。

Screenshot_2018-10-04-14-23-38.png

プリセットは3つまで。

Screenshot_2018-10-04-14-25-19.png

カスタマイズの幅は広い。
これも広い。

体型、衣装などを決定していく。
体型については、身長やバストなどのほか、腕の長さ、足の太さなど、かなり設定できる項目が多い。
というか腕の長さなんて初めて見た。なに、ランキーコング?

なお、標準で足はやや太め。
ミニスカートにするとわかりやすい。

ちなみに、一番需要があるであろうニーソックスはメイド向けのものしかない。
シンプルなデザインは今後追加されるだろうか。

Screenshot_2018-10-04-14-33-21.png

衣装の中では、微調整ができるものがある。
髪の長さやメガネの位置など。

Screenshot_2018-10-04-14-36-55.png

そうして作ったのがこちら。
VRoid Studio で作ったキャラに合わせて、右側が隠れるようにしたかったが、パーツがない
あとオッドアイもない。前髪は反転ができればよいのだが・・・

配信をする



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Screenshot_2018-10-04-14-37-58.png
Screenshot_2018-10-04-14-38-22.png



ブログでのfloatの使い勝手悪いな・・・

配信ボタンを押すと、いくらか設定項目を聞かれる。
背景、リップシンク有無、フリックによるモーション。
リップシンクはすでに有効のようで、スマホを前に口を動かしてみると、対応して動く。

カメラ位置は配信ボタンを押したときのスマートフォンの位置を基準とする?様子なので、
押す前に撮影を前提とした位置まで持っていく(構える)こと。

Screenshot_2018-10-04-14-40-49.png

各種決定後、プレビュー画面のようになり、配信準備が完了する。
その状態で右上の設定ボタンを押すとこのメニュー。
設定した事項はここで再調整できる。

ここで配信開始ボタンを押すと配信が開始される。

Screenshot_2018-10-04-14-40-57.png

が、私はnicocasを入れていないので、このメッセージが出る。
「はい」を押すとストアを強制的に開かされる。
ここからキャンセルはできないので、再起動が必要になる。・・・これは直すべきでは。

で・・・



音声はやはり地声になる、或いはVOICEROIDを使うことになる。
部屋は写したくなかったが、背景はカメラにもちろんできる。

ドワンゴがため、生放送はニコニコに限られる。
そこを柔軟にYoutubeに対応できれば・・・と思うが、ごにょごにょ関連で難しいだろうか。

Youtubeにアップする際は、iOSで画面録画をすることになると思う。




VRoid Studio を用いる場合と異なるのは、カスタマイズの自由度。
VRoid Studio では髪型から衣装など、自分で好きなようにカスタマイズできる。(理屈の上では。)
対し、カスタムキャストはドワンゴ側が用意しないと思っていた通りのものは支給されない。
従って、独自性の強いキャラクターを用いたい場合は、カスタムキャストでは向かないと思う。

とはいえ、初期のアイテムだけで、かなりのカスタマイズができる。
よほどオリジナリティを求めなければ、これでも十分では?という感想。

バ美肉(打ちにくい!)のご参考まで。

10/5 追記



もうしばらく使って、上記にいくらか修正を。

・カメラ機能はない。多分。背景選択にない。今後増える?
・プリセットはいくらでも登録できる。カスタマイズ選択後、新規ボタンで。

デザインのテクニックとか。




身長を下げ、足の長さも短く。
また、頭を大きく、腕/足/お腹まわりとほどほどの太くすると幼さが出る。




目のパーツ選択時、カラーはプリセットから選ぶ。
が、「Free」で自分で指定もできる。
※0.00.01 ver だと、Free選択時、これまでとは全く違う色になってしまう。仕様なのか不具合なのか。

そこで、L、R、LR かを選択できる。
Lを指定すれば、左目(すなわち、右側)の目の色だけが変更できるので、オッドアイが実現できる。




髪の毛の「Free」では、輪郭色が指定できる。
派手な色にすることで、「何かしらの能力持ち」のような雰囲気が出せる。
なお、Freeでは「対照」「影率」(コントラストのようなパラメータ)が指定できる。
パラメータを上げると、グラデーションが強くなる。

肌でも可能だが、あまり目立たない。
posted by Extrose at 15:43 | Comment(0) | その他技術:VR

2018年08月28日

機材なしで初められるVTuber? wakaruを使う。

なので、正確にはVRとは違うんだけど、関連しているものということで。




といいつつ、これはマイクやらカメラやらを使ってる。
カメラは頭のトラッキングに使用。しかし、wakaruはそれらもキーで操作できる。

つまり、VRoid Studio でアバターを作り、wakaru でインポートしてやれば、
VTuberを機材0でも初められそう。

説明書読まない人はVRMのインポート方法がわからずになると思うので、一応手順を。
要はファイルを「SteamApps\steamapps\common\wakaru\Models\VRM」に直接置けば良い。
これだけでピンと来る人は下の手順はしなくていい。

1. Steamを起動
2. ライブラリ⇒ソフトウェア
3. Wakaru ver. beta (2018/08/28時点) を右クリック ⇒ プロパティ
4. タブ「ローカルファイル」を開く⇒「ローカルファイルを閲覧」
5. 開いたフォルダで、「Models」⇒「VRM」を開く
6. VRoid Studio とかでエクスポートした VRM ファイルを置く。
7. wakaru 起動
8. アバター選択に現れる

wakaru ⇒ Steam ストアへ
VRoid Studio ⇒ VRoid Studio 公式




で、ある程度映像制作やら音楽やらわかる人向け。
似非VTuberっぽいことをしてみてこうしたほうがいいなって思った点がいくつかあった。

音声は別撮りがいい


まぐろなさんが使ってる Roland VT-3 とか、ボイスチェンジャーを挟めば別に要らないのだけど、ボイスチェンジを後処理で行う場合は、動画に含めず、音声は音声で別ソフトで撮るのが良いと思う。
わざわざエンコーダーで音声抜きをしなくていい。

ちなみに、ヤフオクとかでVT-3 を探すと、3万やら5万やら出てくる。
イシバシ楽器とかで9月に入荷とかって書いてあった。気がしたと思うんだけど、今書いてないな・・・
じゃあVT-3はこのまま高騰してしまうのか。

ボイスチェンジするのは Rovee というVSTがおすすめ。


これは がるるちゃま から教えてもらったプラグイン。そういえば普段からがるるちゃまって呼んでるけど、普通に呼ぶときなんて呼ぶべきなんだろう。
Waves Ultrapitch は、音程が解析できない箇所があるとチェンジしてくれない。

32bitプラグインなので、64bit環境ではVST Bridgeとかをかますことになり、遅延する。
しかし、音声加工的に使うので、遅延は何ら問題ではない。

後は使わなかったけど Melodyne とかか。あれはどんな感じになるんだろう。




ともかく、手軽にバ美肉するのに良いと思う。というかバ美肉ってGoogle IMEですら覚えてなくて変換めんどくさい!
いきなり htc Viveを買って、いざVTuberしたらウケなくて、Viveがホコリを被る前に、
これで試すのもアリかもね。
posted by Extrose at 18:15 | Comment(0) | その他技術:VR

2018年08月27日

PSVRでVirtual Cast をしたかったお話

結論:そこに道はない。おとなしくhtc Viveに従え。

現場でついにVTuberがデビュー






面白そうなので、The Novice 23 の公募にVTuberさんもターゲットにしよう。
だがしかしその前に、自分で実践すべきではないか?

アバター制作:VRoid Studio






pixiv が VRoid Studio というものを製作中。
現時点でもかなりできるものの、まだまだ制約が多い。
複製とかレイヤー移動とか。

だがしかし、それでも上記ぐらいは軽く触ってもできるぐらいお手軽。
VRMという形式で出力できる。
VRChatなどで利用できるよう。




こちら製作中らしいけども、どのようになってくるのか。

VRのツールを考える



手元にPSVRならある。htc Viveがあれば最も最適。
そこで、PSVRでできないか試行錯誤した

Trinus PSVR



公式サイトセットアップの仕方はMoguraVRさんを参考にした
現在は、SteamVRに勝手にドライバーを入れてくれる様子。
試したところ、SteamVRを見るところまではできた。
しかし、コントローラが無い。PS4コンはPCが認識しないので、こればかりはどうにもならない。

案として、Androidアプリ Trinus Handを使う手がある。
しかし、このPCにはBluetoothアダプタがないのだ・・・デスクトップでは殆ど必要にならない。

Virtual Cast



ニコニコ製、昨今アバターを動かすならこれ?
Trinus PSVR を Virtual Cast は認識してくれる。
しかし、次に要求されるのは「両トリガーを引け」という。ここで詰んでしまう。




やり方としては、後はBluetoothアダプタを買い、Trinus Handを試行するか、htc Viveを買ってしまうか。
財布とよく相談せねばなるまいよ。
posted by Extrose at 12:29 | Comment(0) | その他技術:VR